12/24の水道橋博士の日記を読み、少しジーンとくる。
しかし一転、デビクロに

「『すばらしき哉、人生!』をハートウォーミングなコメディだと考えている人々は、いったい何を見ているのやら」 
――――デヴィッド・クローネンバーグ

と我が凡庸さを指摘される。


博士も絶賛していたが、ブラックマヨネーズの漫才そんなによかったのか、、あの番組の雰囲気はあまりなじめないんだけど、見ておけばよかったなぁ。
関係ないが、審査員をやっている中田カウス師匠が旭屋書店で本を物色しているのをみたことがある。モノホンの人という噂はあるが付き人らしき人への対応等、立ちふるまいをみたかんじでは紳士的な印象であった。