『おもしろい小説を見つけるために(「小説世界のロビンソン」改題)』 (小林信彦/知恵の森文庫) 最近ぽつぽつと読んでいる。他のエッセイよりも本格的な読書論。自伝的要素もあり、その時々の世相も垣間見れるのでおもしろく読める。しかしすごい読書量だ…
筑紫哲也のニュース23年末スペシャルをみた。いつものTBSらしく、硬軟とりまぜてみましたがグダグダな演出になってしまいましたという居心地があまりよくない状況の中、浅草キッドが健闘をみせる。佐高信より博士のほうが世の中が見えてるんじゃないか…
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