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神戸の病院へいく。血を3本ほど採られ、少しふらふらしながらモトコー商店街を通り抜ける。途中の古本屋で1冊購入。
お昼は中華街で坦々麺とチャーハン。満腹でふらふらしながらサンパル3Fのマンヨーへ。
- 『ウィーン愛憎』(中島義道/角川文庫)105円
- 『抱擁家族』(小島信夫/講談社文芸文庫)500円
- 『寵児』(津島佑子/河出文庫)190円
- 『日本の歴史20明治維新』(井上清/中公文庫)105円
- 『日本の歴史23大正デモクラシー』(今井清一/中公文庫)105円
- 『文章表現400字からのレッスン』(梅田卓夫/ちくま学芸文庫)400円
- 『ベスト・オブ・ドッキリチャンネル』(森茉莉/ちくま文庫)315円
- 『見えるものと観えないもの』(横尾忠則/ちくま文庫)315円
- 『素敵なダイナマイトスキャンダル』(末井昭/ちくま文庫)260円
松山厳の「うわさの遠近法」750円も欲しかったけど、調子にのってはいかん、と自制する。横尾忠則の本は対談集で淀川長治、吉本ばなな、中沢新一、栗本慎一郎、河合隼雄、荒俣宏、草間彌生、梅原猛、島田雅彦、天野祐吉、黒沢明、と豪華な顔ぶれ。
サンパル年末お楽しみ抽選券(←テキトー)をもらったのでガラガラを二回まわす。500円券をゲット。本を買う前に欲しかったなぁ。。