2006-03-01から1日間の記事一覧

「ほぼ日」糸井重里×岡田斗司夫 3月9日〜3月23日 STUDIO VOICE 3月号 第一特集 00年代小説の読み方 今最も面白い小説150冊! 第二特集 批評本のリアルマップ 「ソフトバンク新書」創刊 以下、6点を3月中旬に同時刊行。 畑正憲『人という動物と分かりあう…

保坂和志HP

「パンドラの香箱」をうろうろ。小説論の続きが読みたくなる。掲示板でweb草思『途方に暮れて、人生論』の連載を知る。春日武彦の連載もあり。 「人生や世界を単純化したり二極化したりする考え方が人を苦しめる」

毎日新聞

「どうで死ぬ身の一踊り」西村賢太インタビュー 破滅型私小説の継承者と目される作家。中学卒業後、港湾作業員、トラック助手、警備員など日払い仕事で生計を立てているらしい。「好きになったらその作家しか読まなくなる。日記、書簡まで暗唱できるほど読む…